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AUG
08

8/2(土) 夏の乗りもの旅 in富山 A)一万三千尺物語

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夏のイベント第2弾は、おとなり富山県での乗りもの旅!ひとえに乗りものといっても船に電車に多種多様…ということで2コースに分かれての実施となりました。

Aコース参加の9名は、『一万三千尺物語』という観光列車に乗ってきました!こちらはあいの風とやま鉄道が運行する、鮨懐石を味わいながら絶景を楽しむ往復約2時間(富山駅 ⇔ 泊駅)の列車旅。

富山駅に到着後、まずは発車時刻まで待合室にて暫し待機。試験直前の学生顔負けの眼差しで、パンフレットや展示の車体模型を見てしっかり予習を行います。


ホームに上がると、いよいよ列車が到着。立山連峰と富山湾をイメージした鮮やかな水色&橙色が目を引く車体デザインに「おぉー本物ー!」と乗車前から大はしゃぎの子ども達。
全席指定でただでさえ贅沢なこの観光列車なのですが、なんと今回は特別に一車両を貸切り利用!ということで、さくらこれっと専用の1号車に乗り込みます。『ひみ里山杉』を使った落ち着きある上品な空間に、「こんなん乗ったん初めて!」「アニメのシーンみたい!」とさらに胸を躍らせます。

ホームで見送る駅スタッフさんに手を振りながら列車が出発すると、まずはウェルカムドリンクの高岡産『くによしりんごジュース』で乾杯。ワイングラスを片手に、普段よりちょっぴり大人びた様子の子ども達。

 

茶碗蒸しを食べた後は、早速メイン料理が登場。二段重ねの木箱を目を輝かせながら、いっせーのーで! でいざオープン。上段には子どもメニューのポテト、だし巻き、フルーツが、下段には列車内厨房にて寿司職人さんが握ったばかりの「きときと」な富山湾寿司(by銀兆)が並びます。それぞれ好きな食べものから手をつけたり、味の感想をお友達と伝え合ったり、苦手な食材はうまく分け合ったりもしながら、ゆったり優雅に食事を楽しみました。


豪華料理に舌鼓みを打ちながら、窓越しに見えるのは絶景の数々。滑川市北東の早月川橋梁、観覧車が象徴的なミラージュランドを皮切りに、YKK工場群が立ち並ぶ魚津エリア、広大な黒部川を目の当たりにしながら列車は進みます。

 
景色を眺めつつ舌と鼻で料理を味わい、車内スタッフさんの説明に耳を傾け、名産スイカの大きさも体感したり、まさに文字通り五感をフル活用して列車タイムを過ごす子ども達。
「むこうに見えるあれはなに?」「なんで13000なんですか?*」など列車スタッフさんに自ら質問を投げかける、好奇心旺盛な場面も多く見られました。
*一万三千尺とは約4,000mのことで、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプス立山連峰と、水深1,000mに及ぶ富山湾までの高低差4,000mを表しているそうです。


泊駅で折り返した後は、なんともかわいい上生菓子(by引網香月堂)が登場です。「かわくて食べれん!」「耳とっちゃった!」と盛り上がりながらデザートタイムを楽しみました。


復路、一時停車の黒部駅で一旦ホームへ出て集合写真を撮った後は、大充実のお土産タイム。各々が好みのデザインを選んだポストカードと缶バッヂに始まり、食事で使用したコースターとガラス箸置きの持ち帰り、そして最後はオリジナル袋にクリアファイルと、至れり尽くせりの手土産サービスでした。

 
あいの風とやま鉄道さんによると、実は私たちさくらこれっとが『一万三千尺物語に乗車した初めての子ども団体』だったとのことで、予約申込み段階から乗車当日に至るまで大変手厚いご配慮およびご対応をしていただきました。

  

そんな運営会社さんのサポートもあり、『初めての観光列車』をすっかり満喫しきっていた様子の子ども達。気が付けばあっという間に2時間が経過し富山駅へと帰着。列車スタッフさんにお礼と別れを告げ列車を後にし、Bコースのメンバーと再度合流して帰路へ。そんなBコースの気になる中身は、次の記事で~!